痩せるための情報は溢れていても、太るための情報となるとほとんど見当たりません。それは、「痩せたい」と考えている方のほうが圧倒的多数存在しているからです。

しかし、太りたくても太れないというプライベートな悩みが世間の中で存在することもまた事実です。

それでは、太れない要因を探り、最短で悩みを解決する方法やおすすめできる製品についてご紹介していきましょう。

 

太りたいのに太れない・・・体重が増えない悩みとその原因を探る

 

太りたくても太れない状況を「体質のせい」と片付けてしまうのは簡単です。しかし、この状況は大きなコンプレックスを生み出すことがあり、特に異性の目が気になる年頃では、さらにそのコンプレックスを増長させる出来事に遭遇することもあるでしょう。

それでは、ガリガリの悩みあるあるや、太りたくても太れない理由について挙げてみることにします。

 

共感してもらえないガリガリあるある

 

・意を決して友達に相談したのに嫌味だと思われた。それどころか「死ねば?」って。それはない。

・食事そのものは生命維持のための単純作業。食べること自体に興味がないが、いつからなくなったのかさっぱり覚えていない。

・食欲自体がないため、ますます食への関心が薄れた。そのせいで、家族との夕食時間でもあまり食べなくなった。タバコとコーヒーがあればそれで満足。

・幼少期からガリガリだと言われることには慣れている。でも、思春期になって好きなデザインの服を着られないのは本当にストレス。このままでは納得できない。

 

これらのあるあるは食そのものに興味がなくなった方のパターンですが、そうでないあるあるもあります。

 

・他人と比べて特に小食というわけではなく、普通に食べている。それなのになぜ、こうまで他人との体型に差が出るのか、その理由を知りたい。

・好きな女の子の前で上半身裸になったときに、痩せすぎが原因で「キモい」と言われてしまった。あれから女の子に対して消極的になってしまった。自信が持てる体型になるにはどうすればいいのか知りたい。

・薬で太れるものならそうしたいが、怪しい薬は怖い。もう、マジで死にたい。

・「もやし」とか「鉛筆」とか「難民」とか。つけられるあだ名がホント、腹立つ。

・どこへ行っても「ちゃんと食べてる?」って聞かれる。ちゃんと食べてるのに。

 

さらに、実際にアクションを起こしているのにも関わらず、太れずに悩んでいるあるあるあるもあります。

 

・太れそうなサプリを試してみたが太れない。これはどういうこと?

24時間制ジムで筋トレを開始したが、辛くて挫折。これじゃあもう、生きてる価値ないし。

 

いかがでしょうか?あなたに該当するあるあるは見つかりましたか?

いずれの場合であっても、太れないということ自体が大変なストレスであり、コンプレックスになることも少なくはないはずです。

では、太りたくても太れない原因は一体どのようなところにあるのでしょうか?

 

エネルギー源が不足している

食べているのに体重が増えないという方の場合では、エネルギー源となる食品を十分に摂っていない可能性が考えられます。

 

基礎代謝量は年齢や性別、身長・体重などによって異なりますが、基礎代謝に必要なカロリーを摂っていない場合では、体重はどんどん減少して増えることはありません。

特に食に興味がない方の場合では、このパターンに該当する可能性がありますので、まずはご自身が1日に摂取しているカロリーについての見直しを行ってみましょう。

 

たとえば、思春期から20代の女性の場合では、基礎代謝(人体の機能維持に必要なエネルギー量)と運動代謝(運動や日常的な活動に必要なエネルギー量)をあわせて、1日約2000キロカロリーが必要だといわれています。1日の摂取カロリーがこの数値を下回っている方は、なるべく高カロリー食を摂ることを心がけてみましょう。

 

栄養バランスが崩れている

きちんと食べているはずなのに体重が増えないという方は、食事の偏りに目を向けてみましょう。たとえば、スナック菓子ばかり食べて肉や野菜をあまり食べないという食生活を送ってはいないでしょうか?

 

このような偏食を続けていると身体は十分な栄養を得ることができず、いつまでたっても体重が増えることはないでしょう。体重を増やすためには5大栄養素(炭水化物、タンパク質、ビタミン、脂質、無機質)をはじめとするさまざまな栄養素を、バランス良く摂取することが大切です。

 

胃腸の働きが万全でない

あなたは今、下痢をしやすい状態ではないでしょうか?食べた直後から下痢になりやすい場合では、胃腸がうまく機能しておらず消化不良が起こっている可能性が考えられます。胃腸の働きは外部から確認することができませんので、下痢が続くことが多い方はひとまず内科で検査を受けて、異常が見つかった場合では適切な治療で完治を目指しましょう。

 

また、下痢は消化が悪い食品の過剰摂取で起こることもあります。たとえば、コンニャク由来成分を含むゼリーや固ゆで卵、ハムなどの加工食品、揚げ物などがこれに該当します。また、ヨーグルトは適量であれば腸内環境の整備に役立ちますが、食べ過ぎれば下痢の原因になります。このような消化が悪い食品の摂取量が多い方は、ひとまず摂取量を減らすところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

あなたは本当に痩せ型?簡単BMI検査!

他人から痩せすぎとかガリガリとか言われていても、実はそうでもないことがあり、それはBMI指数で確認することができます。BMI指数は以下の計算式で求めることができますので、痩せすぎが気になる方は早速ご自身のBMI指数を確認してみましょう。

 

体重()÷(身長()×身長())=BMI指数

たとえば、身長160㎝で体重が45㎏の方の場合では、以下のように計算します。

 

45÷(1.60×1.60)=17.578125となりますので、BMI指数は17ということになります。なお、痩せすぎや肥満の基準は以下の表の通りですので、参考にしてみてください。

 

BMI指数 判定
18.5未満 低体重
18.525未満 普通体重
2530未満 肥満1
3035未満 肥満2
3540未満 肥満3
40以上 肥満4

 

この表を元にしてBMI指数17を判定してみると、18.5未満に該当するため痩せすぎということになります。

 

体重を増やす食事の方法3

体重を増やすための基本は、まずは食生活を正すということですので、以下の点に注意を払った食生活を心掛けてみましょう。

 

食事の回数を増やす

13食と決めるのではなく、4食または5食というように食事の回数を増やす方法です。また、体重が増えない方の多くはタンパク質の吸収能力が低いと考えられていますので、毎回の食事に少しずつでもタンパク質を加える工夫を行ってみると良いでしょう。その際には、必ず1日の摂取カロリーを意識しながら高カロリー食品も忘れずに取り入れましょう。

 

栄養バランスに注意を払う

体重を増やすためにはバランス良く栄養素を摂る必要があり、理想的な形では、「炭水化物6割、タンパク質2割、脂質2割」だといわれています。もちろん、その他のビタミンやミネラル成分を摂ることも大切ですので、この栄養バランスの比重を意識した食生活を送ってみましょう。

 

消化吸収の改善を意識した食習慣を構築する

体重を増やしたいとはいえ、1食でドカ食いをしてしまうと消化不良が起こりやすくなり、下痢を誘発することがあります。せっかく食べたのに下痢を引き起こしてしまっては、体重を増やすどころの話ではなくなってしまいます。体重を増やしたいのなら、消化の良い食品を選んでちょこちょこ食べることを心がけてみましょう。

 

体重を増やす生活習慣3

それでは次に、食事以外で注意を払うべき生活習慣についてご紹介します。

 

筋トレ

筋トレは、正しい方法で行えば筋肉増量効果を見込むことができ、体重を増やすことができます。その際に注意していただきたいことは、必ずインストラクターが常勤しているスポーツジムまたはトレーニングジムで行うということです。というのは、筋トレは正しい方法で行わないと筋肉を損傷する事故が起こったり、筋肉増量の効果が表れなかったりするからです。

 

また、筋トレを行う際に最も大切なのは基本フォームをマスターすることと、どの種類の筋トレをどれくらい行うのかという点にあります。インストラクターは筋トレに関するあらゆる知識を持ったプロですので、わからないことはなんでも尋ねてみましょう。

 

そしてもうひとつ、筋トレを行う際には注意していただきたいことがあります。それは、筋トレの効果を高めるとされるプロテインの摂取です。プロテインは1種類ではなく、ホエイプロテイン(動物性)やソイプロテイン(植物性)などがあり、筋肉増量に適しているのはホエイプロテインです。一方のソイプロテインには脂肪の燃焼作用がありますので、筋肉増量ではなく、ダイエット+筋トレで痩せたい方に適しています。

 

これを知らずに適当にプロテインを選んでしまうと、筋トレをしても筋肉増量効果が表れない可能性があります。プロテインを選ぶ際にはまず原材料をしっかりと確認した上で、筋肉増量に適したタイプを選ぶように注意しましょう。

 

眠時間の確保

睡眠時間中には成長ホルモンというホルモンが分泌され、筋肉細胞をはじめとする細胞の形成に役立っています。成長ホルモンの分泌量は入眠2時間後に最も増えるとされていますが、睡眠時間が削られてしまうと熟睡している時間も削られることになり、成長ホルモンの分泌量も減ります。

 

成長ホルモン分泌量のピークは10代といわれていますが、20代、30代でも分泌が止まることはありません。少しでも体重を増やしたいとお考えなのなら、1日最低でも6時間の睡眠時間は確保し、成長ホルモンの分泌を助けましょう。

 

サプリメント

プロテインももちろん、筋肉増量効果で体重増加を見込めるアイテムですが、より短期間で体重を増やすのなら、サプリメントを摂取してみるというのもひとつの方法です。おすすめのサプリメントを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

・REP UP

健康な筋肉を増加させるためのサポートサプリメントです。

消化力を底上げするダンジェザイム(小麦ふすま発酵エキス)、吸収力サポート効果を期待できるバイオペリン(黒コショウ抽出物)という成分が世の中の多くの太るサプリに配合されていますが、REP UPはこの2つの配合成分量が日本一です。加えて味覚認知の向上を期待できる亜鉛配合酵母、腸内環境を整える乳酸菌を配合しており相乗効果も期待できる隠れた良サプリメントです。

お値段も初回は1980円。定期購入もお得な価格設定に感じます。

太るという目的に絶対コミットしたいという方、運動や生活習慣をすぐに帰るのが難しい方にはお勧めしたい高性能サプリメントです。

 

 

プロテインだけでは不安、あるいはプロテインを飲んでいるけれど、なかなか思うような結果を出せないという方は、毎日の食生活にこちらのサプリメントを加えてみてはいかがでしょうか。

 

体重を増やす上での注意事項

それでは、体重を増やす上での注意事項についてご紹介します。

 

体重増加には長期的な視野を持って取り組む

もともと太りにくい方が体重を増やす場合には、長期的なスパンで取り組む必要があります。それは、体重を増やすためにはその原因を取り除き、適切な方法でケアをする必要があるからです。

 

まず、食生活に問題がある方の場合では一朝一夕にそれを改善することは難しく、改善効果が表れてくるまでにはそれなりの時間を必要とします。また、食そのものが細くなっている方の場合では胃自体が小さくなっている可能性が考えられるため、胃のサイズが大きくなるまでは思うように食べられないことがあるかもしれません。

 

さらに、プロテインやサプリメントを摂取したとしても、これらには即効性を求めることはできず、最低でも3カ月間は続けて様子を見る必要があります。体重を増やす決意を固めたのであれば、結果を急ぐのではなく、ゆっくりと現れてくる効果を見守る心構えが必要です。

 

自分にあった方法を探す

太りたくても太れない理由は人それぞれで、食が細くて摂取カロリーが足りていない、普通に食べているのに太れないなど、実にさまざまです。真剣に体重を増やしたいのなら、まずは食生活を見直すことが大前提となります。しかし、同じ体重を増やすにしても、筋肉増量効果を狙うとなると食生活だけでは叶えることは難しく、筋トレやプロテインの摂取などのケアが必要になることがあります。

 

体重を増やすにはまず、ご自身が太れずにいる原因をしっかりと究明した上でそれを取り除き、自分にあったケアを続けることが大切です。ただし、下痢が続いている、あるいは食べたそばから下痢になりやすい方の場合では、胃腸に何らかの問題が生じている可能性が考えられます。この場合では、自己判断で体重を増やすためのケアを行うのではなく、まずは検査を受けて、異常が見つかったのであればそれを完治させておくことが先決です。

 

まとめ

「太れないのは体質だから仕方がない」と考える前に、なぜ太れないのかという部分についてよく考えてみましょう。その中で、食生活の乱れや睡眠不足などの原因が見つかる可能性があります。また、それを機に胃腸の問題を見つけることができるかもしれません。

 

何をやっても体重が増えないと本当に落ち込みますが、原因を知ってそれを取り除き、正しいケアを続けることが体重増加への第1歩になることは間違いありません。また、正しいケアを実践しても納得できる結果を得るためには長期間を必要とします。しかし、体重を増やすための努力は決して無駄にはなりませんので、ケアを開始したら根気よく続けることを心がけましょう。

 

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